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ヘレ~ン!
前々から見たいと思っていた「子ぎつねヘレン」を週末観てきました。
映画館で予告を見ただけで“ウルッ”ときていた私は、「こりゃあ本編を観たら大変なことになりそう…」と、ハンカチを握りしめつつ劇場へと向かいました。

映画を見終わって感じたことは、この作品はいわゆる“お涙頂戴”の動物モノでを作りたかったわけではないな、ということです。涙を誘うようなシーンをしつこくくり返せばそういった作品になったと思いますが、この作品ではあえてその手法は用いていません。障害を持ちながらも懸命に生きた子ぎつねとの出逢いと別れを通して、少年の成長と、周りの大人達の心情の変化をていねいに描き出した作品だと感じました。映画を観た後は、うっすらとにじむ涙を意識しつつも、背筋をしゃんとのばしたくなるような、すごく前向きな気持ちになりました。

懸命に生きたヘレンの姿と、頑なだった心を徐々にとかしていった少年の成長。北海道の雄大な自然の中で綴られた3週間の物語は、胸の中を爽やかな風が吹き抜けたような、気持ちの良い感動を与えてくれました。それに、なんといってもヘレンがたいへんかわいかったです。映画を見終わって家に帰ると、思わず家で飼ってる猫を「ヘレ~ン!」と叫びながらぎゅっと抱きしめてしまいました。ヘレンと違って目も耳も健康なウチのネコからは、すごく迷惑そうな目を向けられましたけど。
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