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シュガー&スパイス
今夜は久しぶりに久保が更新します。
週末フリマのお世話係としてがんばった私は、昨日代休をもらってゴロゴロしていました。

昼間はビデオを観たり本を読んだりして過ごし、夜はレイトショーで映画を観ました。
今回私がどうしても観たかった映画は「シュガー&スパイス 風味絶佳」。

お母さんにきょうだいともども見捨てられたり、タイで象に乗ったりと色々あった柳楽優弥くんと、
あのデビュー曲がなぜかオリコン一位となってしまった沢尻エリカの二人が共演するラブストーリーです。

この映画に関しては色々と言いたいことがあります。ネタバレになる箇所も多いので、まだ観ていない人はこの先は絶対に読まないで下さい。






まず、「演技をしない演技」に定評のある柳楽くんと、役の割りに濃厚で生命力の強い演技をしてしまう沢尻エリカが、あまりしっくりきていないように感じました。どこにでもいるような素朴な青年と、少女マンガの世界から抜け出してきたような、かわいらしくキラキラと輝いた少女。なんか、薄味で仕上げた魚の煮付けと、チーズが乗ったこってりハンバーグを一緒の皿にのせて「メインディッシュです!」とテーブルに置かれたような、なんともいえない違和感を感じてしまいました。彼女の相手としては、やはり山田孝之ぐらい濃い男性じゃないといけませんよね。そしたら「チーズハンバーグとエビフライのミックスグリル」ぐらいの濃厚な一皿として楽しめたかもしれません。

それともう一つ、男性諸氏はあの恋の結末についてどう思いますか? 私は、「なんだ、結局魚の煮付けをつまみ食いしたかっただけか!?」「あんなくだらない手紙一枚ですますんじゃねーよ!」と、ひとりで憤慨してしまいました。グランマの言葉に「男は優しいだけじゃダメ。タフなところもないと」とありましたが、BMWの彼が家に来ていたのを見たとき、彼を追いかけて話を付けていれば、これとは違う結末が用意されていたのでしょうか。ラブストーリーとしてはあまりハッピーとは言えないこの物語の結末、「これが現実」と言われればそれまでですが、この作品を観た男性の大半が苦々しい思いをしたことでしょう。まあ、恋愛には「シュガー&スパイス」がつきもの、ということでしょうか。

なんだかんだ熱く語ってしまいましたが、ふだんは一歩引いて映画を観る私がこれほど語ってしまったのも、この作品にすっかり感情移入してしまった故です。DVDになったら部屋で一人、柳楽くんと一緒に慟哭しようと思います。
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